Kaphaの季節

3月に入ってポカポカと暖かい日が増えました。いつもの公園に行くと、見る度にに草花が成長しているように感じます。

春から夏に向けてはカパ(Kapha)の季節です。アーユルヴェーダの五大元素(空・風・火・水・土)のうち、「水」と「土」のエネルギーが自然界に増える時期。
しっとりと湿った大地は植物の成長を促してくれます。

春は本来、枝葉を広げるようにのびのびと過ごすことが、私たち人間にとっても自然な姿ですが、「水」の下降するエネルギーや、「土」のどっしりとした重たいエネルギーは、増えすぎてしまうと私たちを不活発にさせてしまう傾向があります。
この季節、むくみやすかったり、鼻水が多く出やすかったりするのはカパの現れと捉えます。

カパをケアするヨガクラスでは、胸を開くことを意識して上半身への意識を広げたり、リズミカルな動きで体を活性します。「水」と「土」は冷たい質も持っているので、反対の熱を上げるような動きでバランスを整えます。

春はまだ冷たさの残る時期。温かく調理された軽めの食事、適度なカフェインもこの時期は役立ちます。

バランスを整えて、カパ本来の安定感、持久力、健康、博愛心を培いましょう♪